ぼっき力維持・改善〜勃起力を高め回復させる3要素〜動画有

ぼっき力を維持するためには?

ぼっき力の低下は、あなたが現在置かれている生活環境や職場、食生活といった日常の様々な要素が複合的に関係し合って生じているため、一概に「こうすれば良い!」という明確な答えはありません。

 

ですので、まずは自分がどのような理由でぼっき力が弱まっているのかを突き止める事から始めましょう。
原因がわからなければ、ぼっき力を維持・回復させる答えを見つけることは難しいですからね。

 

 

ぼっき力が持続しない原因は大きく分けると2つあります。

・心因的問題
・肉体的問題

 

心因的問題が原因の場合は肉体的には何の問題もなく性行為が可能な状態だけれども
精神的な理由でぼっき力を保つことができない状態
を指します。

 

テストや仕事、人間関係の悩みやストレス、プレッシャーによって引き起こされたり、
男性器のコンプレックス、過去の性行為に対する失敗体験のマイナスな記憶が引き金になることが多く、基本的にはご自身で把握できる範囲が原因となります。

 

他にも幼少期のトラウマだったり、厳格な家庭環境での生活、両親の性行為を目撃してしまい
セックスに対して嫌悪感を抱いてしまった…などが原因に挙げられ、このケースの場合は
時に本人に自覚症状がないことも少なくありません。

 

では、なぜこうした心理的問題が原因でぼっき力の低下、もしくはED気味になってしまうかと言いますと、極度のプレッシャーやストレスがかかると人間の体は自律神経が乱れてしまいます。

 

自律神経は緊張や興奮といった交感神経と、リラックスさせる副交感神経に分けられ、
その時々の置かれている状況に応じて、どちらの神経を優位に働かせるかを体が勝手に判断しています。

 

基本的に性行為に及ぶ際は、脳は興奮しているものの、体(ペニス)はリラックスした状態であるため、肉体的にはぼっきしやすい環境が作られているので副交感神経が優位に働いてくれます。

 

しかし、極度の緊張状態やストレスが続いてしまうと副交感神経ではなく、
自律神経が優位に働いてしまうため、頭では理解しているけれども勝手に体が反応してしまうので、自然にぼっきしにくい状態が作られてしまいます。

 

性行為自体にあまり慣れていない方や、いざパートナーを目の前にしたとき「大丈夫かな?」「ちゃんと起つかな?」といった不安やプレッシャーが原因で上手く機能してくれないのは、こうした理由があるためです。

 

日常からきちんと性欲はあるし、朝立ちもする。しかし行為に及ぼうとするときだけ…
これは心因性EDが原因として考えられます。

 

 

どうすれば心因性EDは治るのか?

この症状を発症してしまう方に共通して見みられるのが…

・悩みやすい
・とにかく真面目
・几帳面
・神経質

といった、小さな失敗でも自分の中で抱え込み、考え込んでしまうタイプです。
例えば、一度性行為時における悪いイメージを抱いてしまうと「失敗…」⇒「失敗…」⇒「また次も失敗するのでは…」という風にマイナスな記憶の悪循環にハマってしまう危険性があります。

 

この悪循環に入るとストレスの原因を取り除いて解消するまでに、自分自身の脳を納得させないといけませんから、相当な時間を要してしまう可能性が高いと言えます。ですので、極力プレッシャーをプレッシャーと感じることなく焦らないことが望まれます。

 

治すための方法としては、極論を言ってしまえば「自身の気持ちの持ち方一つ」と言っても過言ではありません。
パートナーに過去言われたグサッとくる言葉が引っかかってしまっている場合は、恥ずかしがらず一緒に話し合って相談したり、積極的にストレスを排除した生活環境を優先して作る。
気分転換することで心も体もリラックスできますから、そうした生活環境を整えることが心因性EDを克服する近道とも言えます。

 

ある程度人格形成が出来上がった大人になると、いきなり性格を変える事は難しいかも知れませんが、可能であるならば小さな失敗程度なら、「まあ、いいか」と思えるくらい大雑把な性格や気持ちに変えていくのも一つの手です。

 

ぼっき力持続の問題が肉体的の場合

こちらも心因性ED同様に様々なケースが考えられ、外傷的な事故や怪我・病気が原因となる場合が多いです。

 

そもそもぼっきする時は、私たちが想像しているよりもはるかに複雑なプロセスを経て、ぼっきするようになっています。陰茎の中にある海綿体と呼ばれる組織の中に「毛細血管」と呼ばれる血管がビッシリと張り巡らされているのですが、性的に興奮するとそこに大量の血液が送り込まれ、陰茎内が血液で充満し膨張(ぼっき)するという仕組みです。

 

一見すると「ん?簡単じゃない!?」とツッコミが入りそうですが、あくまでも健康体の場合。

 

この毛細血管は体の中でも最も細い血管になるため、動脈硬化や血管で何かしらのトラブルが起きるとまず一番初めに「生活習慣病」のサインが表れる場所でもあります。急激にぼっき力が下がってしまった場合には糖尿病や高血圧などの生活習慣病を疑った方がいいかも知れません。

 

※詳しい内容は「EDに関するetc」をご覧ください。

 

ぼっき力の維持・回復方法

それではいよいよ本題に入っていきます。心因的、肉体的どちらの問題が原因だったとしても、共通してぼっき力を高め維持・回復に期待できる方法が3つあります。

 

ぼっき力維持に大事な3つ

・食事療法
・睡眠
・運動療法(スクワット)

 

ひとつずつ見ていきましょう。

食事療法

・亜鉛
亜鉛は体内の中でも前立腺に多く含有されており、生殖機能の向上に非常に重要なミネラルで
精子を生成し質を高める効果に期待ができます。研究によりますと、亜鉛の不足は精子・精液の減少だけでなくぼっき不全やぼっき時の硬度不足なども引き起こす恐れがあると言われています。

 

ただ、「そうか!硬さが足りないのは亜鉛不足だったからか!」と早とちりしないようにしてください。成人男性の場合、1日の必要量は10mg(女性は8mg)で、上限が40〜45mgとなっています。

 

食品の中で最も含有量が多い牡蠣を例に挙げますと、おおよそ大きめの牡蠣3〜4個(1個当たり13.2mg)程度で1日に必要な亜鉛の推奨量を摂取できてしまいます。
オイスターバーによく行かれる牡蠣好きの方にとっては、3〜4個の牡蠣では満足できないと思われますが、あくまでも推奨量で計算するとこれくらいの量になります。

 

健康な精子を生成し、ぼっき力を高めるためには最低限亜鉛のミネラルが必要なのですが、
決してぼっき力を高めるためだけに「多く摂取すれば良い!」というわけではありません。
むしろ、過剰摂取してしまうとデメリットが生じてきますので注意が必要です。

 

上限を超えて長期間摂取し続けてしまった場合、吐き気や嘔吐、腹痛、低血圧、下痢、黄疸、胃・腎機能障害といった症状が見られる場合があります。
他にも貧血や免疫障害、味覚や嗅覚の低下、それだけではなく元々生殖機能向上を目的として摂取していたのに、真逆の「性機能の低下」を招いてしまうこともありますので、適正量を把握し1日の摂取量の目安をお守りください。

 

その他、亜鉛が含まれている食品
ニシン、カボチャの種、カニ、ロブスター、鶏肉、豚肉、牛の赤身肉、レバー卵、チーズ
煮干し、するめ、うなぎ、松の実、ごま、凍り豆腐、きな粉、大豆、油揚げ、納豆etc…

 

 

・アルギニン
ぼっき時に必要不可欠な海綿体への「血液流入」については、これまでの説明でご理解できたかと思いますが、そのぼっき力を高めるために大切な成分が「アルギニン」です。

 

アルギニンは体内で一酸化窒素という成分を増やす働きがあり、
この作用によって環状グアノシン-リン酸(cGMP)が血液中に発生します。

 

cGMPは血管を拡張させ血流促進効果に期待できるため、ぼっきするために必要な血流を促し
海綿体へと十分な血液を送る働きをします
ので、ぼっき力の維持・回復に欠かせない成分の1つと言えます。

 

このcGMPによる血管拡張作用はバイアグラやシアリス、レビトラと言ったED治療薬と同じメカニズムであるため、アルギニンが含まれる食品を摂取するとED治療薬にも似た効果に期待できます。

 

他にも動脈硬化、高血圧、痴呆、骨粗しょう症、胃潰瘍、肝障害といった病気を防ぎ、活性酸素を排除する役割も果たしてくれます。
さらに成長ホルモンや男性ホルモンを増加させる効果も期待できるため、男性ホルモンの増加によって精子の生産量・運動性が上がり併せて精力の向上もしてくれるため、性機能改善を目的としている方にとっては摂取しない理由を探す方が難しいくらいですね。

 

アルギニンは天然のアミノ酸のため、食事から摂取する分量では特に摂り過ぎで害を及ぼすということはありません。

 

しかし、サプリメントや栄養ドリンクを使用する場合は、過剰摂取にお気を付けください。
アミノ酸を単体で過剰に摂取してしまうと体内でアミノ酸のバランスが崩れてしまい、胃腸の弱い方は下痢や胃腸障害、喘息やアレルギー体質の方は症状を悪化させてしまう危険性があるため、注意が必要です。

 

アルギニンが多く含まれている食品
エビ、鶏むね肉、マグロ、牛肉、豚肉、大豆。

 

大きく分けると大豆類・肉類・魚介類の3つに分類できますので、毎日の食事にバランスよく取り入れるようにしましょう。

 

 

・セレン(セレニウム)
抗酸化作用があり、老化を防ぐ五大栄養素の1つに挙げられるミネラル。
一昔前は毒性が強いものと誤解されていましたが、研究が進んだことにより、生殖、DNA生成、甲状腺機能に重要な成分、がん予防、前立腺がんの防止、老化防止、生活習慣病予防、そして本ページを読んでいる方にとって最も重要な「精力維持」に期待できる栄養素がセレン(セレニウム)です。

 

体内に存在しているセレンの多くは精子の中に含まれており、摂取したセレンのおよそ3割〜4割が前立腺や睾丸を繋ぐ精管と呼ばれる生殖器に蓄えられることから、
「セレン不足 = 精子不足 = 性交渉の際の持続力低下」という見方もできるため
作られる精子の量が増えれば増える程、体は精子を出そうと働きかけてくれます。

 

セレンの推奨摂取量は成人男性の場合30μg/日、女性は25μg/日とされており、
こちらも亜鉛やアルギニン同様に過剰摂取してしまうと副作用があります。

 

心筋梗塞や呼吸困難、腎不全、神経障害、吐き気、肌荒れなどの症状を引き起こす危険性があり、慢性的な過剰摂取の場合、脱毛、下痢、爪の変形、関節痛が起こりやすくなります。

 

通常の食生活ではまず過剰摂取になることはありませんが、サプリメントを使用した場合においては飲み方によって一度に多く摂取できてしまうため、目安量を超えて摂取しないようにご注意ください。

 

セレン(セレニウム)が多く含まれている食品(100g当たり)
明太子(130μg)、生マグロ(110μg)、豚レバー(67μg)、小麦(54μg)、
カシューナッツ(27μg)、マッシュルーム(14μg)

 

睡眠

ぼっき力を高めるために睡眠不足が大敵ということは、実際のところあまり広く知られていません。ではなぜ、睡眠不足がぼっき力低下を引き起こしてしまうかと言いますと、睡眠不足に陥るとまず免疫力が下がり健康を害し始めます。
と、同時に脳にストレスを与えてしまい、このストレスを解消しようと体はコルチゾールというストレスホルモンの分泌を始めます。

 

このコルチゾールは元来悪いモノではなく、「空腹感」や「脂肪を蓄えなさい」といった指示をする働きがあるのですが、過剰に分泌されてしまうと新陳代謝が上手くいかず、血管の収縮が起きスムーズに血液が流れない状態が作られます。
ぼっきするためには海綿体に十分な血液の流入が必要ですから、血管が収縮してしまっては当然ぼっき力が低下してしまう訳です。

 

コルチゾールの過剰な分泌以外にも原因があり、睡眠不足の男性は「テストステロン」と呼ばれる男性ホルモンの分泌が減少することが学術的にも明らかにされています。このテストステロンは骨や筋肉、バイタリティ、性欲といった男として生きるために非常に大切なホルモンなんです。

 

睡眠不足によってこのテストステロンが減少してしまうということは、ストレートに言ってしまうと自身のぼっき力を低下させ、オスとしての性的魅力も併せて失ってしまうことになります。

 

シカゴ大学の教授らが行った実験においても、「睡眠の質が高い男性は、睡眠不足の男性よりもテストステロンの数値が明らかに高い」というデータが発表されていますので、できる限り熟睡できる環境を整える事で、ぼっき力はもちろんのこと「オス」としての魅力も同時に引き出せることができます。

 

時代が平和になったことで現代は男性の「女性化」が進み、草食系男子が世の中に増えました。
中にはそうした中性的な男性を「かわいい」と言って好む女性も少なくありませんが、
いち生物としての「メス」という視点から見ると、たくましくて強い男性との間で子供を作りたいという意識がDNAレベルで刻まれているため、やはりモテる男性としては肉食系が圧倒的に強い傾向にあります。

 

 

ここで、睡眠の質を高めたときに得られるメリットのお話を一つ。

 

男性も女性も経験すると分かると思いますが、人間の体はオーガズムに達すると眠くなります。
この理由としてはオーガズムを迎えるとオキシトシンやセロトニン、ノルエピネフリン、バソプレシン、プロラクチンといったホルモンが体内で分泌され、その中の「オキシトシン」というホルモンによって眠気が誘発されます。

 

オキシトシンには心を鎮める作用があり、コルチゾールの働きを抑制し睡眠を促す効果があることが研究結果によって分かっています。
さらに適切な睡眠を取っている女性は性的欲求が強く、興奮度の度合いも強いことが分かっているため、お互いが快眠することによって性行為自体の質を高める事が可能です。

 

そのため、男性の場合は適切な睡眠を取ることでテストステロンが多く分泌され、性的魅力が上がります。性的魅力が高まると性行為をしたい気持ちも高まりますから、当然パートナーとの機会が増えます。
その性行為の中でオーガズムに達することができれば、自然とオキシトシンが分泌され、眠気が誘発される。

 

この一連の流れからも分かるように「質の良い睡眠 × 質の良い性行為 = 性機能の向上・快眠・健康促進」という、プラスの無限ループが完成するんですね。

 

運動療法(スクワット)

ぼっき力を高めるための3つ目はスクワットです。

 

スクワットによって「骨盤低筋群」(深会陰横筋・尿道括約筋・肛門挙筋・尾骨筋)という筋肉が鍛えられるのですが、この筋肉を発達させることによってペニスの根元を締め付けて血液の流出を防ぐことができます。
血液を海綿体に長く留めておくことができれば、それだけぼっき力の維持・中折れを防げる可能性が高くなるわけです。

 

トレーニング方法はいたって簡単。足を肩幅より少し広めに開いて背筋を伸ばします。
腕を頭の後ろに組んでも良いですし、下記動画で説明している有名男優の「しみけんさん」のように胸にクロスさせてもOKです。
背筋を伸ばしたまま腰をゆっくり下ろし、太ももと水平になるくらいまで下がったら腰を上げます。この動作を10回程度毎日続けるだけでも効果を感じられると思います。

 

慣れてきたら15回、20回と増やしていくことでさらなる筋力アップにも繋がりますから
面倒くさがらずに回数を増やしていきましょう。

 

 

 

 

他にも骨盤底筋群をダイレクトに鍛える方法もあり、意識的にトレーニングすることで
早い人だと2〜3週間程度で効果を実感できる画期的な方法です。
スクワット同様とても簡単ですから、スクワットと併せて行うとより効果的です。

 

方法は肛門を「5秒間締めて5秒間緩める」動作を10回1セットで(朝・昼・夕・寝る前)繰り返すだけ。姿勢は立っても座ってもどちらでも構いません。
このトレーニングは人目や場所を選ばずにできますから、電車の中などで隙間時間を利用して効率良く鍛える事が可能です。

 

意識的に動かさなければ腹筋と同じく落ちやすい筋肉でもありますので
1セット1分もかかりませんから継続して行うようにしましょう。

 

それでも、どうしても仕事等で忙しく「運動する時間も暇もない!」という方は
手軽に摂れるサプリメント類を利用しても良いかも知れません。

 

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